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Webマーケターの6割は未経験からキャリアを開始【Hagakure調査】

Webマーケターの6割は未経験からキャリアを開始【Hagakure調査】

Webマーケティングスクール「デジプロ」を運営する株式会社Hagakureは、Webマーケターを対象に、「Webマーケターの働き方」に関する調査を実施した。

Webマーケターの働き方に関する実態調査

“Webマーケター”というお仕事をご存じだろうか?

スマホやインターネットが当たり前となった現代において、普段私たちが目にしているWebメディアやサイト広告などにかかわる仕事だ。

具体的には、Webコンテンツの企画や運営、SEO対策や広告管理など、サイトやサービスに顧客を誘導するためのお仕事を担っている。

身近なようでいて何だかややこしくて難しそうな仕事だが、きちんとしたスキルさえ身に付けることができれば、現代においてはとても需要の高い職業だと言える。

既にWebマーケターとして活躍されている皆さんは、一体どのようなきっかけで今の職に就いたのだろうか。また、コロナ禍におけるリアルな働き方や、必要とされる能力についても聞いてみたい。

そこで今回、累計受講者数No.1(※)のWebマーケティングスクール『デジプロ』(https://degipro.com)を運営する株式会社Hagakureは、Webマーケターを対象に、「Webマーケターの働き方」に関する調査を実施した。

(※)2021年9月期 Webマーケティングスクール指定領域における競合調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ)

目指したきっかけは?Webマーケターになった理由とワークスタイル

今注目されている職業だから?それとも…?Webマーケターを選んだ理由とは

はじめに、Webマーケターになった理由について伺ってみた。

  • マーケティングに興味があり、手に職をつけたいため(20代/女性/東京都)
  • 時間や場所に縛られず自由に働けると思ったから(30代/女性/東京都)
  • これからの時代においてふさわしい職業だと理解できたから(40代/男性/愛知県)
  • 広告代理店などで市場調査や分析のサポート業務をしていて興味を持った(50代/男性/宮城県)

などの回答が寄せられた。

Webマーケターになった方は、今の時代に合った職業という視点を持った方や、もともとマーケティングに興味があった方が多いのかもしれない。

次に、雇用形態について伺ってみた。

「Webマーケターとしての働き方(雇用形態)を教えてください(複数回答可)」

「Webマーケターとしての働き方(雇用形態)を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『正社員(74.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『契約社員(8.8%)』『副業(8.1%)』と続いた。

7割以上の方が「正社員」と回答し、企業へ就職して働いている方が多い結果となった。
需要の多い職業であることも、注目される理由のひとつかもしれない。

Webマーケターのお仕事って?

先程の調査で、7割以上の方が正社員として働いていることが分かったが、企業ではWebマーケターとして、どのような内容のお仕事をしているのか?

「現在、Webマーケターの仕事として最も多いのはどういった業務ですか?」

そこで、「現在、Webマーケターの仕事として最も多いのはどういった業務ですか?」と質問したところ、『Webコンテンツの企画、運営(31.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『Web広告の運用・管理(22.6%)』『データの収集・解析(10.8%)』と続いた。

その他に、『SNSの運用・管理(10.1%)』『マーケティング戦略の立案(7.8%)』『SEO対策(7.4%)』『市場調査(7.2%)』『CRM業務(1.4%)』『その他(0.9%)』という結果も集まった。

「Webコンテンツの企画・運営」を中心に業務を行っていることが分かったが、さらに深堀りして、詳しい業務内容を伺ってみよう。

もっと詳しく知りたい!Webマーケターの業務内容とは?

  • 既存広告の再生回数調査(20代/女性/三重県)
  • インスタやTwitterなどを見て若者の傾向を学んでいます(20代/男性/福岡県)
  • 顧客の要望を確認し、ある程度製作したデザインコンテンツ元に更に詰めたものにしていく(30代/男性/富山県)
  • 企画内容を確認、ヒアリングしての収益増加を想定した企画・立案(40代/男性/東京都)

などの回答が寄せられた。

データ収集から企画、顧客との調整など、パソコンに向かうだけでなく、多くの複雑な業務内容を行っていることが分かった。

副業や在宅も可能!コロナ禍におけるWebマーケターの働き方

先程の調査で、Webマーケティングの仕事内容は、Webコンテンツの企画や運営、データ収集などをはじめ、多岐に渡ることが分かった。

さまざまなスキルが必要とされるWebマーケターの仕事だが、その働き方についても伺ってみよう。

「Webマーケターとしての1日の勤務時間はどれくらいですか?」

次に、「Webマーケターとしての1日の勤務時間はどれくらいですか?」と質問したところ、『6時間以上8時間未満(37.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『4時間以上6時間未満(22.6%)』『4時間未満(19.5%)』と続きました。

約8割の方は、勤務時間が8時間未満と回答しており、残業をしている方は比較的少ないようだ。

また、コロナ禍で頻繁に耳にするようになったリモートワークは、時代に合った新しい働き方として注目されている。

パソコンでの作業が多いWebマーケターは、リモートワークを取り入れ易い職業のひとつなのだろう。

そこで、「現在のリモートワークの頻度はどれくらいですか?」と質問したところ、『週の半分程度(33.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『ほぼ毎日(24.5%)』『週に1、2日程度(22.3%)』と続いた。

フレキシブルな働き方が可能なWebマーケターは、在宅や副業でも仕事ができる、近年のコロナ禍には適した職業と言えるのかもしれない。

やったことがない仕事は難しそう…でも実は、6割が未経験者!

先程の調査で、Webマーケターは、リモートワークの活用や、適正な勤務時間内で働いていることが分かった。

自由度の高さも魅力のひとつであるWebマーケターの仕事だが、そこへ行き着くまでには苦労した経験もあるのではないだろうか?

そこで、「現在の仕事を始める前にWebマーケターとして働いたことはありますか?」と質問したところ、『ない(60.3%)』『ある(39.7%)』という結果となった。

Webマーケターになるために苦労したことを教えてください(複数回答可)

次に、「Webマーケターになるために苦労したことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『最新情報の収集・対応(37.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『専門用語を覚えることが難しい(35.4%)』『資格の勉強(34.1%)』と続いた。

その他に、『何から始めていいのか分からない(23.9%)』『どこまでスキルを身に付けるべきか分からない(21.9%)』『信用できる情報を探すこと(18.1%)』『学習範囲が広い(16.8%)』『実践経験が積めない(11.0%)』『限られた転職期間で知識を付けること(5.6%)』『その他(1.0%)』などの回答も集まった。

常に新しい情報をアップデートしなければならないことや、専門的な用語やスキルの習得など、多くの苦労を経験しているようだ。

その後、Webマーケターになってからはどのような苦労があったのだろうか?

続いて、「Webマーケターになってから苦労したことを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『最新情報の収集・対応(33.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『専門用語を覚えることが難しい(30.3%)』『周りのマーケターとのレベルの差(27.3%)』と続いた。

その他に、『資格の勉強(26.2%)』『求められるスキルの高さ(25.2%)』『環境の変化(技術の進歩)への対応(20.5%)』『業務時間の長さ(19.8%)』『時間の確保(14.4%)』『案件の確保(10.1%)』『その他(0.8%)』などの回答も集まった。

webマーケターになる前もなった後も、苦労することは大きく変わらず、常に新しいものを取り入れ、多くの知識が必要であることが分かる結果となった。

未経験から始めた方が約6割いたことからも、知識不足による転職の難しさや、転職後の大変さが伝わってくる。

どのようなスキルが必要?現役Webマーケターが保有する資格とは

先程の調査で、Webマーケターには常に最新の情報収集や勉強が必要であることが分かったが、スキルアップしていくうえで、仕事に役に立つ資格を取得した方もいるのではないだろうか?

「保有する資格を教えてください(複数回答可)」

そこで、「保有する資格を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『Web検定(30.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『マーケティング・ビジネス実務検定(28.2%)』『ネットマーケティング検定(22.2%)』『Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)(21.1%)』と続いた。

その他に、『ウェブ解析士(17.1%)』『Webアナリスト検定(16.6%)』『資格は持っていない(14.0%)』『ITパスポート試験(10.5%)』『統計検定(10.4%)』『Google広告 認定資格(8.5%)』『Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定試験(5.3%)』『その他(0.6%)』などの回答もあった。

多くの方が、Webやマーケティングに関する資格を保有しており、幅広い知識やスキルを身につけるための努力をしているようだ。

Webマーケターの、仕事に対する意識の高さが窺える結果となった。

【まとめ】コロナ禍でも働きやすいWebマーケター、未経験でも活躍できるかも!

今回の調査で、WebマーケターはインターネットやSNSが普及している現代のニーズに合った職業として、注目される職業であることが分かった。
働きやすい環境やリモートワークなど、フレキシブルなワークスタイルも現在のコロナ禍においてはより一層魅力的なのかもしれない。

しかしながら、最新の情報収集や資格の習得など、常に新しいことを取り入れる努力が必要な職業でもあるようだ。
未経験からWebマーケターを目指す方は、まずマーケティングのノウハウを学ぶことから始めてみるのもいいかもしれない。

プロのWebマーケターを育成するスクール『デジプロ』

デジプロ

「デジプロ」(https://degipro.com/)は、プロのWebマーケターを育成するWebマーケティングスクール。
マンツーマンまたは最大5名の超少人数レッスンで、現役マーケターからWeb広告の実践的なスキルを学ぶことができる。
基本的なカリキュラムはありながらも、少人数制だからこそできるカスタマイズした講義が特徴で、受講理由に合ったきめ細かな指導を受けることができる。

【デジプロを受講するべき5つの理由】
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  • Google広告基礎(検索)レッスン:https://degipro.com/lesson/index
    デジプロでは、カリキュラム内で“Google広告認定資格”を取得できるよう指導している。
  • Google広告の基礎から学ぶことができ、受講者様のレベルに応じたカリキュラムを組むことが可能だ。お客様(受講者)の声はこちら:https://degipro.com/blog/category/interview/

届けたい人に商品やサービスを届けるために、一緒にWeb広告スキルを身につけましょう。

調査概要:「Webマーケターの働き方」に関する調査
【調査期間】2022年1月25日(火)~2022年1月26日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】Webマーケター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

【プレスリリース】

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