ECサイトで買い物をする際、「送料を気にする」が90.8% ネットショッピング実態調査

『ネットショッピング実態調査』【支払い/送料編】

2016年4月20日、株式会社ジャストシステムは「ネットショッピング実態調査(支払い/送料編)」を発表した。

ECサイトにおける送料が、顧客の購買活動にどのように影響を与えているかを調査した内容で、キャンペーンや特典プログラムなどWebマーケティング施策を行う上で参考になるデータである。

調査結果の概要

男性の3割は、 「年会費を払ってでも、 送料無料などの特典を受けたい」

年会費を支払うことで、 送料無料などの特典が受けられる「会員サービス」について、 「利用したい」と回答した男性は28.9%。

「代金引換」で注文するも、 3割が「クレジットカード」で支払い

ECサイトで「代金引換」を選んで注文した人に、 配達員への支払い方法で最も多かったのは「現金」(85.7%)であったが、28.6%が「クレジットカード」、 19.0%が「デビットカード」、 15.9%が「電子マネー」を利用したことがあると回答。

20代の4人に1人が「プリペイドカード払い」。 「キャリア決済」や「デビットカード」も

20代が選ぶECサイトでの支払い方法は、 「クレジットカード」(65.3%)が一番多かったものの、 全年代での利用率(80.7%)よりも低い結果となった。

6割が、「希望する支払い方法がないと、 購入をやめる」

望む支払い方法を選べない場合、 30.7%が「購入をやめたことがある」、 25.2%が「購入をやめると思う」と答え、 望む支払い方法を選べるかは購入決定に大きな影響を持つ。直近1年以内にECサイトで買い物をした人のうち、 9割が「送料を気にする」ECサイトで買い物をするとき、 「送料がかかるかを気にする」人は90.7%(男性は86.4%、 女性は95.5%)で、 特に女性は送料を気にする傾向が非常に強い。

「送料や販売価格、 ポイントなどを合算し、 最もお得なショップを探す」人は79.8%(男性は75.0%、 女性は84.5%)、 「送料無料になるように、 予定外の商品もあわせて購入する」人は57.7%(男性は53.0%、 女性は62.3%)で、 送料は極力かけたくない人が多いようだ。

調査資料のダウンロードはこちらから

 

出典:男性の3割は、ECサイトに年会費を払ってでも、送料無料などの特典を受けたい

 

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