資生堂、グローバルマーケティングカンパニーの実現に向け「SHISEIDO」ブランドを刷新

資生堂は、世界88の国と地域(※)で展開する「SHISEIDO」の全面的なブランドイノベーションを2016年1月より推進します。当社は、日本発のグローバルマーケティングカンパニーの実現に向け、2014年12月に中長期戦略「VISION2020」を策定し、ブランド価値の再構築に取り組んでいる。「SHISEIDO」はその中核を担うブランドと位置付けており、今回のブランドイノベーションでは「美しさは世界をよりよくする力である」という信念のもと、「共感」をキーワードに顧客とのコミュニケーションを刷新し、顧客接点のさらなる拡大を目指していく。※2015年7月現在

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ブランド刷新に込めた「SHISEIDO」の思いと目指すこと

 変化が激しい現代、都市化・グローバリズムなどが進む世界においては、「美」は、様々な問題と向き合う自信を与え、またそれ自体が生きるパワーであり、さらに人と人がつながるきっかけでもあります。そして多様な美のあり方を認め、互いの美を尊重するとき、「共感」が生まれると「SHISEIDO」は考えます。言わば、美は感じるものであり、自信であり、パワーであり、つながりであり、リスペクトです。
「SHISEIDO」は、その誕生から最先端のテクノロジーとアートを融合させながらお客さまの「内なる美」をひきだしてきましたが、現代においても、この「内なる美」をひきだすことを約束します。そして、「SHISEIDO」が多様な形で提供する美には、「共感」を生み出し増幅させることで世界をよりよくする力があると信じています。今回のブランドイノベーションによって、そのメッセージをより強く発信していきます。

具体的な刷新内容

世界中のお客さまとの間に「共感」を生み出すため、商品や宣伝ビジュアル、モデル、店頭カウンター、ブランドロゴなどのコミュニケーションを、2016年1月より順次刷新。
デザイン制作にあたっては、「SHISEIDO」が根底にもつ「コンテンポラリージャパン」の要素をグローバルな視点で表現するため、ニューヨークとパリのデザイン界で活躍し、多くのデザイン賞を受賞するなど、グローバルプレステージ市場での多様なバックグラウンドを持つRuba Abu-Nimah(ルバ・アブ?ニマ)を、「SHISEIDO」のクリエイティブ・ディレクターとして採用。

商品

「SHISEIDO」の商品の役割が、お客さまによりわかりやすく伝わるよう、「Defend」(守る)、「Regenerate」(再生力を高める)、「Reveal」(美しく見せる)、「Express」(引き出す)という4つのアプローチを新たに定義。肌の美しさを守る(Defend)「アルティミューン」(2014年9月発売)と、肌そのものを美しく見せる(Reveal)新ファンデーション(2016年3月以降、世界で順次発売)からスタートし、今後新たな商品を展開していく。
宣伝ビジュアル・モデル

店頭、雑誌、SNS、ブランドサイト等で展開する宣伝ビジュアルの第1弾として、「SHISEIDO」の核となる商品「アルティミューン」と、新ファンデーションのビジュアルを刷新。多様なお客さまの「共感」を生み出すことを狙いとし、内なる美しさを体現する3名のモデルを新たに起用し、多様な美しさを応援する力強いメッセージを表現。
モデルビジュアルの撮影には、世界的に活躍するフォトグラファー、Mario Sorrenti(マリオ・ソレンティ)氏を起用。

資生堂女優

「SHISEIDO」ソーシャルカウンター

「現代の一期一会」をテーマに、日本の美的感覚を表現すること、そしてソーシャルの時代に生きるお客さまにふさわしい「おもてなし」のスタイルをつくることを狙いとし、カウンター展開を行うデパートで刷新。お客さまとの出会いやお客さま同士の待ち合わせの目印ともなる花椿を模したアイコン、様々なニーズやシーンに合わせてブランド体験ができ、居心地よく感じていただけるソーシャルテーブル(カウンセリングテーブル)、商品への好奇心を刺激し、手に取りやすい機能的なテスターを配置。カウンターのデザインは、白色をベースに赤のラインを施した色づかいで、現代的なミニマリズムと豊かさ、温かさを併せ持つ。

ブランドロゴ

ブランドの新しいストーリーと新しい未来づくりの一環として、ロゴの中にブランドのこころである「GINZA」と「TOKYO」を追加。

 

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