クラウド型会計ソフト大手のマネーフォワードがマーケティングオートメーション「Marketo(マルケト)」を導入

2016年10月14日、マーケティングオートメーションソフトウェア大手の株式会社マルケトは、クラウド型会計ソフト大手の株式会社マネーフォワードがMarketoのエンゲージメントマーケティングプラットフォームを導入した事を発表した。

マネーフォワードは、BtoC向けに自動家計簿・資産管理サービス,BtoB向けにクラウド会計をはじめとするクラウドサービスなどを提供。下記の内容を今回のマーケティングプラットフォームの選定ポイントとしている。

  • 複数のプロダクトで活用できる
  • 組織横断で利用できる
  • 施策の自由度が高い
  • タイムリーに効果検証ができる
  • SFA(Salesforce)との連携が優れている

Marketo導入当初は、ビジネス向けクラウドサービス『MFクラウドシリーズ』の1つ「MFクラウド会計」から、細やかにパーソナライズされたメールを実施し、顧客のニーズにいち早く対応をしていました。これが、有料会員化の促進につながり、現在では、他のプロダクトにもMarketoの活用を展開。Marketoの導入前の課題は以下の通り。

  • 細かやかなユーザーとのコミュニケーション
  • マーケティング施策の効果の可視化
  • マーケティングと営業とカスタマーサポートセンターの更なる連携
  • マーケティング施策の更なる効率化

マネーフォワードは Marketoを運用開始し、約半年で、以下の効果を得られている。

  • 有料会員に転換するまでの期間が半分に短縮
  • お客様の利用状況に合わせたフォローアップメールをすることで、有料会員に転換へのKPIの1つである、お客様の金融機関登録率が2割改善
  • 複数プロダクトでリードナーチャリングを一貫して行うことにより、組織横断して良質な見込み顧客を増加
  • 見込み顧客データとSFA(Salesforce)を連携させることで社内オペレーションの改善による生産性の向上
  • マーケティングツール利用のスキルに関わらず組織横断し複数メンバーで利用

マネーフォワードのマーケティング部 部長 河野佳孝氏は次のように述べている。
「数あるツールの中からMarketoを選んだ理由に、マーケティング専業ベンダーならではのノウハウと、単なるツール提供にとどまらず、コミュニティやサポートが充実していたことなどがあげられます。これから、今までに接点を持ったお客様一人ひとりとのご縁を大切にしつつ、課題を迅速に解決できるパートナーとして、Marketoの価値を最大限活かしていきたいと考えています。当社では法人、個人向けの様々なお金に関するソリューションをご提供しています。お客様の課題を解決する情報の提供から、実際のソリューションのご提案までを一つのプラットフォームで解決できる点において、マーケティングオートメーションには大いに期待しています。」

提供元:40万ユーザー以上が使う、純増数No.1のクラウド型会計ソフトを提供するマネーフォワードがMarketoを導入、活用

 

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