リスティング広告で店舗集客したいなら外せない3つのポイントとは

リスティング広告で店舗集客

今日は、リスティング広告で店舗集客をしている方が意識すべきポイントについてお話します。

店舗集客にリスティング広告を使う場合には、通信販売やリスト取りなどとは違った傾向があり、押さえるべきポイントを外してしまうとそれだけで効果が大きく損なわれてしまいます。

皆さんの中にも、Webでの店舗集客でお困りの方は多いのではないでしょうか。

ぜひ現在の設定状況と照らし合わせて、以下の「外してはいけないポイント」をしっかり実行できているか確認してみて下さい。

①キーワード(広告グループ)ごとのリンク先を変える

ランディングページではなく通常の自社HPをリンク先にしている場合、リンク先をキーワードごとに変えると、ユーザーをより有益な情報に誘導することが出来ます。

(例)

「●●整体院」(指名) →トップページ

「肩こり 整骨院」  →肩こりのページ

「腰痛 新宿 整体」 →腰痛のページ

※「サイトリンク表示オプション」とリンク先がかぶらないようご注意下さい。

 

②広告スケジュールとエリア設定

店舗ビジネスの場合、配信時間やエリアなどの正しいターゲティング設定が必要となります。

営業時間外に問い合わせをもらっても対応できないかもしれませんし、来院見込みの薄い地域の人に広告を見せても無駄になる可能性が高いでしょう。

ただ、配信開始からターゲットを絞り込み過ぎてしまうと、コンバージョンするはずのユーザーを取りこぼしてしまうことがあります。

特にエリア設定は、対象地域からやや広めに配信し、その結果を見て調整することで効率のいいターゲティングが出来るようになります。

【当初予定していたターゲティング以外に需要を発見できた例】

・見込み客がいるのは東京23区だけだと思っていたが、近隣の市にも優良な見込みユーザーが多くいることがわかった。

・見込み客は女性だけだと思ったら、「女性へのプレゼント」として購入する男性が一定数いることがわかった。

・19時半で店舗の営業は終わりだが、仕事を終えたサラリーマンが20時くらいに電話してくるケースも多かった。

 

予約フォームを使って24時間配信

店舗集客の場合は営業時間の壁があり、それ以外の時間に対応出来ないことで来店を逃すケースが考えられます。

もし24時間予約受付が可能なフォームなどを設置することが出来れば、営業時間内に連絡をすることが出来ない見込み客を逃すことは無くなるでしょう。

 

厳密にエリア設定をしたい場合は

もし厳密なエリア設定が必要な場合は、以下の方法を取ることで、指定した地域以外には配信されなくなります。

・Google AdWords →「ターゲット地域の詳細設定」を「ターゲット地域にいるユーザー」にする。

・Yahoo!スポンサードサーチ →ターゲット地域を設定し、それ以外の全ての地域を除外する。

※媒体側のシステムの都合上完全な除外が出来ないため、まれに他地域に出ることがあります。

ターゲティング

  

③広告表示オプションを有効に活用できているか?

店舗ビジネスでは、所在地の住所や電話番号などの情報を載せることで、より効果的な集客につながります。さらに他の表示オプションも適切に活用することで、情報がユーザーに触れやすくなり、広告面積が増え、クリック率が上る可能性が出てきます。ターゲティング2

下に代表的な広告表示オプション、特に店舗集客に必須ものを紹介しますので、使っていないものがあれば、すぐに試してみて下さい!

 

メッセージ表示オプション

広告に表示されるメッセージのアイコンをクリックすると、ショートメール(SMS)の画面が開き、ユーザーから広告主アカウントが指定した電話番号に、直接テキストで質問などを送ることができるオプションです。

スマホユーザーが好む、手軽なテキストでのコミュニケーションを取り入れることで、ユーザーからの反応が増えると期待されています。

ただ、メッセージのやり取りに関してはユーザーもリアルタイムでのやり取りを期待していると考えられるので、返信が遅れるとかえって悪い印象を与えてしまいかねません。配信時間をリアルタイムで対応できる時間に限るなど、対応できる体制を整えることが必要です。

googleハングアウト

 

サイトリンク表示オプション

例えば、サイト内にサービスメニューごとのページがある場合、そのページへの直接のリンク先を表示できます。ユーザーが求めている情報に、いち早くアクセスすることが出来るようになります。

 

住所表示オプション

店舗の住所を掲載できます。Google AdWordsの場合、Googleマイビジネスに店舗の住所を登録する必要があります。

 

電話番号表示オプション

スマホのみでもOK。ただし、配信設定は受付時間の間に設定することをお勧めします。

 

コールアウト表示オプション

サービスの特徴を表示できるオプション。

書ける内容の自由度が比較的高く、個数も増やせるため、ぜひ活用してください。(Google AdWordsのみ)

 

構造化スニペット

カテゴリーごとに複数の特徴を掲載するオプション。

カテゴリーごとに書ける内容が決まっているので、それを誤ると不承認になるので注意が必要。(Google AdWordsのみ)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

リスティング広告による店舗集客では、上記のような施策を中心に、より確度の高い見込み客にアプローチすることが出来ます。

特に③のターゲティング設定では、実際にテストをしてみると意外なユーザー層を発見できたり、気づかなかった損失を見つけられたりすることがあります。

ぜひ一つ一つを丁寧に設定し、効果的な広告運用を目指してください!

 

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