【徹底ガイド】これでリマーケティング広告の種類と特徴を完全理解!

アイキャッチ画像_リマーケティング徹底解説

まず、リマーケティング広告の種類をちゃんと理解しよう!

リマーケティング広告とは、サイトやページを訪れたものの、コンバージョンに至らなかったユーザーを追跡し、その閲覧しているサイトやページに広告を出せる配信方法です。

このリマーケティング広告には、

・ターゲットが誰か?

・ターゲットの属性は?

・どの配信方法で広告を出すか?

このような点で内容の違う様々な種類があります。

この違いを正確に理解しておかないと、知らないうちに大きな機会損失に繋がる場合がありますので、もう一度それぞれの特徴を確認しましょう。

①通常リマーケティング広告

ターゲット リマーケティングタグを持つユーザー
属性 離脱したユーザー
配信 ディスプレイネットワーク広告

 

最も一般的な配信方法です。

リマーケティングタグをサイトに貼り付けておくと、そのページを訪問したユーザーにクッキー情報を付与できます。(これは、ユーザーのコンピューターに一定期間マークがつけられるイメージです)

通常リマーケティング広告では、そのクッキー情報からターゲットを分別し、離脱ユーザーを追跡してディスプレイネットワーク広告を表示します。

通常リマーケティング広告は、最も基本的な配信方法ですが、それだけに様々な使い方が可能です。またCVの除外を行う、訪問経過日数で分けるなど、より効果的に運用できる施策も多くありますので、運用者の知識レベルによって、最もパフォーマンスが異なる配信とも言えます。

②類似リマーケティング広告

ターゲット リマーケティングタグを持つユーザー
属性 新規ユーザー
配信 ディスプレイネットワーク広告

 

類似リマーケティング広告では、既存リマーケティングユーザーの動向を分析して、似た行動パターンの新規ユーザーに広告を表示する事が出来ます。

この場合、対象はすでに接点のある既存リマーケティングユーザーに「似ている」だけであって、実際には新規のユーザーが対象です。つまり、通常のリマーケティングではアプローチできない新規ユーザーに、アプローチすることが可能になります。

リマーケティングリストが少ない場合に重宝しますし、コンバージョン数アップにも貢献する配信方法です。

もっとも、新規ユーザーがターゲットだからこそ注意も必要で、通常のリマーケティングとは別で運用管理を行い、費用対効果を注意してチェックすることをおすすめします。

また、類似リマーケティング広告で成果をあげるには、通常のリマーケティング広告のリストを増やすことも重要ですので、類似をやるなら、通常リマーケティング広告もセットで使いましょう。

③検索リマーケティング広告

ターゲット リマーケティングタグを持つユーザー
属性 離脱ユーザー
配信 検索ネットワーク広告

 

あまり活用している人がいないのが、この検索リマーケティング広告です。

リマーケティング広告の他の配信方法とは違って、検索ネットワーク広告で使えることが大きな特徴です。

リマーケティング広告

・一度CVしたユーザーには、検索広告を表示しないようにする。
検索ネットワークでも、ターゲティングとして、ユーザーリストからリマーケティングユーザーを選択することが出来ます。そうすることで、例えば下記のような広告配信が可能になります。

・来訪したがCVしていないユーザーに対し、高い掲載順位で表示されるように入札単価を上げる。

今までリマーケティングでしか行えなかった戦術が、検索ユーザーに対しても行えるのです。

検索リマーケティングを使うことで、より精密に各ユーザーの動向に合わせた広告表示が可能となります。

十分に活用している人が少ない配信方法だからこそ、効果を上げたいなら活用すべき配信方法です。

もし他の配信方法で費用対効果の合わなかったキーワードであっても、一度サイトへ訪問した興味度の高いユーザーに表示するのであれば、数値が改善するケースも多くあります。

④動画リマーケティング広告

ターゲット 動画を見たユーザー
属性 離脱ユーザー
配信 ディスプレイネットワーク広告

 

最近、動画リマーケティング広告を目にする機会が増えました。

少し前までは「動画広告なんて効果あるの?」と懐疑的な人も多かったのですが、YouTubeなど動画サイトの一般化もあり、動画リマーケティング広告は効果的な配信方法の1つとして注目されています。

動画リマーケティング広告でアプローチできるユーザーは、Youtubeを使ってあなたのビジネスに関する動画を検索してきたユーザーです。これは、潜在的なニーズを持っているユーザーに広告を表示することが可能だと言うことです。

通常のリマーケティング広告では獲得できなかったユーザーに、Youtubeという巨大な媒体を使ってアプローチできるのです。

⑤その他のリマーケティング広告

Facebook広告のリマーケティング広告も、今、多くの広告主が積極的に導入しています。

集客導線の1つとして欠かせない存在となったSNS広告ですが、その中でもFacebook広告は精度の高いターゲティング機能により、費用対効果の高い集客方法の1つとなっています。

自社のWebサイトを訪問してくれたユーザーに、Facebook広告の細かなターゲティング設定を活用して効果的にリマーケティングを行う事例も増えています。

まとめ

リマーケティング広告の様々な配信方法について解説してきましたがいかがでしょうか?

リマーケティング広告で効果を出すためには、このような各機能の違いをしっかり理解して利用することが大切です。

また新規ユーザーを対象とする時は、予想と違う反応が出る場合があるので、管理を分けてきちんと成果をチェックするようにしましょう。サイト毎、リマーケティング広告の配信方法毎に、広告グループやキャンペーンを細分化することをおすすめすることも細かなポイントとしてお伝えしておきます。

また、これもリマーケティング広告を改善するテクニックの一つですが、リマーケティングタグを、自社だけでなく他のサイトにも交渉して貼らせてもらえれば、よりアクセスを集めることができます。

ビジネスでお互いに協力できるようなパートナーを作ることも、リマーケティング広告の成果をあげるためには重要なことなのです。

リマーケティングで最近成果が出ないとお困りの方は、今回の記事の中にまだ試していないことがあればぜひ取り入れてみてください!

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