10代のFacebook利用率が激減 モバイルシフトがさらに加速

利用デバイスのモバイルシフトが加速、10代のFacebook離れが進む

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2016年5月19日、株式会社ジャストシステムは、『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年4月度)』の調査結果を発表した。

 

調査結果の概要

■10代のFacebook利用率が、1年で45%から27%へと大幅減少
Facebookを「現在利用している」と回答した10代の割合は27.0%で、2015年4月度調査の45.0%から大幅に減少したことがわかりました。

■Facebookは、PCではなく、モバイルから利用
2015年4月度調査時、Facebookを「PC(デスクトップPC/ ノートPC)」から利用する人は22.3%、「モバイル(携帯電話/ スマートフォン)」からの人は20.0%でしたが、今回の調査では「モバイル」から利用する人は23.3%で、「PC」から利用する人の19.8%を上回りました。

■ゴールデンウィークの旅行をスマホで予約した人は1割強。前年比で2倍以上
ゴールデンウィーク中の旅行の予約を、「スマートフォン(WEB)」で行った人は6.9%、「スマートフォンアプリ」で行った人は5.0%で、あわせて11.9%がスマートフォンから予約していました。2015年4月度調査では「スマートフォン(WEB)」で行った人(3.1%)と「スマートフォンアプリ」で行った人(2.0%)をあわせると5.1%だったので、前年比で2倍以上の人がスマートフォンから旅行の予約を行っていました。

■VRヘッドセットに、2割が興味
特殊なヘッドセットやアプリなどを利用して仮想現実を体験できる「VRヘッドセット」を、「購入したことがある」人は2.3%、「購入を検討中」の人は3.9%、「興味がある」人は13.4%でした。

■CtoCアプリの利用が26.3%に。約1年前の21.2%から増加
オークションやフリマ、ハンドメイドコマースなど個人間売買のためのアプリ(CtoCアプリ)を「利用している」人の割合は26.3%で、2015年3月度調査の21.2%から増加しました。
※「オークションアプリ」「フリマアプリ」「ハンドメイドコマースアプリ」のいずれかを利用している割合。

■ハンドメイドコマースアプリ利用率1位は「minne」。約半数が利用
「ハンドメイドコマースアプリを利用している」と回答した人に利用しているアプリを聞いたところ、「minne」(49.1%)、「Creema」(42.1%)、「iichi」(38.6%)、「BASE」(35.1%)、「Craful」(33.3%)、「Etsy」(31.6%)の順で利用者が多いことがわかりました。

【調査の実施概要】

調査名:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年4月度)』
調査期間 :2016年4月26日(火)~5月3日(火)
調査対象 :15歳~69歳の男女1,100名

本調査データはこちらのリンクより詳細のレポートがダウンロード可能です。

[参考]

利用デバイスのモバイルシフトが加速、10代のFacebook離れが進む

 

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