【完全保存版】Facebook広告で成果を出したいなら必ず押さえるべき、 リスティング広告との決定的な違いとは?

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Facebook広告は、今やWebマーケティングには欠かせない手法となりました。

また、Facebook広告で効果を上げるためには、以前より知識や経験が必要になっているのも事実です。

「Facebook広告は難しい」

そう思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、そもそも「Facebook広告で効果が上がらない」という人の中には、リスティング広告など他のWeb広告と、Facebook広告の本質的な違いを理解しないまま、広告を運用している人が多いと感じます。

リスティング広告とFacebook広告では、アプローチの仕方が全く違います。

まずはこの違いを理解していないと、Facebook広告で成果を出すことは難しいでしょう。

しかし逆に言えば、根本的な考え方の違いさえ理解できれば、Facebook広告で成果を出すことはまだ可能です。

そこで今回は、Facebook広告をやるなら必ず理解するべき、リスティング広告とFacebook広告の決定的な違いについて解説します。

Facebook広告とリスティング広告の違いとは?

リスティング広告とFacebook広告では、一体何がそこまで違うのでしょうか。

①ユーザーの欲求レベルが違う(顕在層、潜在層)

★リスティング広告を目にする(検索エンジンを使っている)ユーザーの心理

  • 睡眠不足の原因って何なんだろう・・・
  • 良い睡眠改善サプリがあったら買いたい!
  • どの会社が一番安く買えるだろうか?
どの会社が一番安く買えるだろう

このように、リスティング広告が対象とするユーザーは、商品認知済み(睡眠サプリという商品があることは知っている)で、解決方法を探している「今すぐ」ユーザーです。

よってリスティング広告は、購入意欲が高くなった時点で顧客にアプローチしたり、比較・検討を行っているフェーズでコンテンツを宣伝するのに最適です。

★Facebookを見ているユーザーの心理

  • あー疲れた…集中力ないわ~。何か面白い記事ないかな?
  • 投稿にコメントがついた!「いいね!」がついた!!嬉しいな。
  • あ、〇〇ちゃん、久しぶり!旅行楽しそうだな~
facebookを見ているユーザーの心理

このように、Facebookユーザーの場合、潜在的な悩みはあるでしょうが、閲覧中、本人がそれを認識しているわけではありません。

つまりFacebook広告の場合、この段階でいきなり商品の広告を目にしても、「自分に関係がある商品」「自分に必要な商品」だとわかってもらえない=反応してもらえない可能性が高いのです。

②Facebookユーザーは広告が嫌い

Facebookを見ているユーザーには、何か特定の目的や解決したい問題があるわけではありません。情報収集のためであり、知り合いとのコミュニケーションのために見ているのです。

そこでどのような傾向が出てくるかというと、「広告やセールスが嫌い」という傾向です。

「求めていない情報を目の前に出されている」という印象を持つので、非常にウザイと感じるのです。

あなたがFacebookを見ているときを思い返してください。タイムラインに並ぶ情報をどのようにみているでしょうか。1つ1つの記事を、上から丁寧に読んでいきますか?

パッパッとすばやくスクロールしながら、ふと目に留まり興味深いと思った記事だけをしっかり読むのではないでしょうか。

このように、Facebookユーザーは

・特に目的なくFacebookを見ている

・広告やセールスが嫌い

という傾向があります。

ここまでの話で、リスティング広告の様に「ユーザーの欲求にどれだけ強く訴求するか」を考えて広告を作っていては、成果が出ないことが理解できると思います。

では、成果を出すにはどんなことが必要になるのでしょうか。

この時重要なのが、広告に使う画像、「クリエイティブ」です。

Facebookユーザーの心を掴むクリエイティブのポイント

Facebook広告の要素の中で重要度をつけるなら、

クリエイティブ > タイトル > テキスト部分

となり、これはそのままユーザーの目が行く順番だからです。

反応の良いクリエイティブの傾向としては、以下の3つの傾向があります。

①とにかく目立つこと

先ほど言ったように、スマホでFacebookのタイムライン見るときなど、ユーザーは自分に関係ありそうな記事でなければ、すごいスピードでスクロールしてしまいます。

なので、まずはそのスクロールを止められるクリエイティブでなければいけません。

タイムラインに掲載されるたくさんの写真の中で、ユーザーの目に留まり、なおかつわかりやすい画像であることが大事です。

良くある間違いとしては、クリエイティブを選ぶ際「自社の商品の特長をよく表している」など、商品起点で画像を選んでしまうことがあります。しかし、これでは多くの場合タイムラインの他の画像にまぎれて、スクロールされるだけでしょう。

とにかくスクロールの手を止めさせることが第一歩です。そのために、目に飛び込んできるようなインパクトの強い色や形の画像を使うことを心がけてください。

インパクトの強い画像

②いかにも広告っぽい印象を与えないこと

先ほど言ったように、Facebookユーザーは、基本的に広告が嫌いです。

なので、クリエイティブは売り込み臭の強い画像ではないほうが、特に新規ユーザーに対して反応が良い傾向にあります。

具体的には、商品の画像やキャッチコピーを大きく載せるより、おしゃれな画像や、ストーリーを感じる画像の方が反応が良かった事例があります。

自然な写真を利用する

③狙っているターゲット層が反応しそうな画像

Facebook広告では興味・関心についても精度の高いターゲティングが出来るので、その興味・関心にぴったりの画像を使うことで、大きく反応が伸びる可能性があります。

ターゲットが好む画像

Facebook広告で効果的な配信方法3

Facebook広告は、リスティング広告より正確で細かなターゲティングが可能です。

つまり、まだあなたの製品やサービスを知らない人にも、効率よくアプローチする事ができます。まだ、ソリューションやブランドを探していないユーザーにもアプローチできるということです。これは製品やサービスへの興味・関心を高めるために最適です。

さらに、Facebook広告はリスティング広告と比較して安い価格で、非常に多くのユーザーにアクセスできますし、ターゲットを絞って広告を表示できるので、Googleのリターゲティングキャンペーンよりも優れた成果を上げることができるケースが多くあります。

①詳細ターゲティング

詳細ターゲティング

検索広告は検索キーワードや閲覧ページの情報からユーザーの属性を推定しますが、Facebookでは実名で登録されたかなり正確なデータに基づいて配信ができます。

ユーザー情報

ここで注意が必要なのは、この詳細ターゲティングはユーザーが登録した情報に基づいてターゲティングを行うということです。

よくやってしまう間違いとしては、無駄なクリックを省きたいために言語ターゲティングで「日本語」を設定してしまうということです。何がいけないのかというと、日本人でわざわざ自分の言語として「日本語」を登録している人はそんなに多くないのです。

にもかかわらず、「日本語」でターゲティングをしてしまうと、基本データの言語に日本語と登録しているユーザーにしか広告が表示されなくなります。

同じことは、地域ターゲティングなど他のターゲティング設定にも言えます。正確で詳細なターゲティングができるのはFacebook広告の特徴ですが、そのターゲティングが本当に有効か、対象を狭めすぎていないかなど、常に考えることが必要です。

②カスタムオーディエンス配信

利用できる顧客データやメールアドレス、電話番号、FacebookユーザIDなどを、データベースにアップすることで、そのリストに対して広告を配信することができます。

この方法を活用することで、すでに自社の商品を利用したことがあるユーザーに、既存客向けに別商品の広告を出したり、別のキャンペーンを打ち出すことができます。

カスタムオーディエンス

③類似オーディエンス配信

Facebook広告では持っているリストに対してだけでなく、「リストに近い行動パターン」を持っている人にも広告を配信することができます。リマーケィング類似、コンバージョン類似、顧客リスト類似など、様々なリストを使うことで、行動や思考が似た新規ユーザーに広告を配信することができるのです。

例えばコンバージョン類似の場合だと、商品を購入したユーザーのメールアドレスや電話番号などのリストを取り込むことで、Facebook上の対象者の行動、興味・関心を解析し、同じような行動、興味関心があるユーザーに広告を出してくれます。

つまり、新規ユーザーを狙うものでありながら、商品の購買につながりやすい人に広告を出せるので、新規獲得には非常に大きな効果が期待できるのです。

類似オーディエンス

ユーザー心理の違いを意識することで、Facebook広告で成果を出せます!

Facebook広告の成功には、まずリスティング広告とは違うユーザー心理をしっかり理解することが必須です。

その上で、ユーザー心理にそったクリエイティブや、有効なターゲティングを行い、テストや改善を続けていきましょう。そうすれば、厳しくなってきたといわれるFacebook広告運用の世界でもまだまだ成果を出すことは可能です!

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