クリック率1.5倍アップも!?広告表示オプション機能って何?

クリック率1.5倍アップも!?広告表示オプション機能って何?

広告表示オプションとは?

広告表示オプションとは、広告主のお店やサービスに関する情報を、通常の広告に加えて表示できる広告フォーマットのことで、利用自体に費用は発生しません。

設定によって、電話番号やお店の場所、サイトへのリンクなどいろいろな情報がオプションとして表示できます。

ユーザーにとっても、このような詳細情報が掲載されていれば親切ですし、見た目も他の広告とはちがう形になるため目立ちます。

つまり広告表示オプションを使うだけで、認知度アップや、付加価値の提供によるクリック数の増加などが狙え、リスティング広告の効果アップが期待できるのです。

ではアドワーズを例に、特に設定したほうが良い広告表示オプションについて説明していきましょう。

絶対設定したほうが良い広告表示オプション5

  • サイトリンク表示オプション
  • 住所表示オプション
  • 電話番号表示オプション
  • コールアウト表示オプション
  • 構造化スニペット表示オプション

①サイトリンク表示オプション

サイト内のそれぞれのコンテンツへのテキストリンクを表示するオプションです。

例えばベーカリーのサイトであれば、「営業時間」「季節のスペシャルメニュー」「ギフトセットのページ」「オーガニックパン特集」といった、サイト内の各ページについて、リンクが表示されます。

このようにTOPページを経由せず、直接興味のあるページにアクセスできることで、反応率のアップが期待できます。

サイトリンク表示オプション ②住所表示オプション

店舗集客の場合には設定必須といえる、広告下に会社やお店の住所が表示されるオプションです。

住所表示オプション

住所は地図にリンクしており、そこからお店の場所が簡単に調べられるので、特に店舗集客などの場合、来店しやすくなり効果アップにつながります。

③電話番号表示オプション

広告の下に電話番号が表示され、電話を促せます。特にスマホから情報を探している場合には、ワンクリックで電話できますので問い合わせ、利用につながります。

電話番号表示オプション

緊急性の高いビジネスや店舗集客など、電話経由でのコンバージョンが多いビジネスでは特に大きな効果があるので、必ず設定するようにしてください。

電話番号表示オプション2

④コールアウト表示オプション

コールアウト表示オプションを設定すると、テキスト広告の下に、追加で説明文を表示できます。商品やサービスの割引情報や送料情報など、補足情報がある場合に活用できます。

表示の見た目はサイトリンク表示オプションと似ているのですが、コールアウト表示オプションにはリンクを付けることが出来ないので、あくまで補足説明ができるだけです。

コールアウト表示オプション

ユーザーはクリックができないので、広告文の補足情報としての掲載にはなります。

そのためここはアピールしておきたい、差別化につながるからぜひ表示したい!といった、自社のセールスポイントをアピールしたいときに有効な機能です。

設定する文言ですが、「返金保証」や「即日発送」など広告文に入りきらない内容で、端的にわかるものが良いでしょう。

⑤構造化スニペット表示オプション

構造化スニペットオプション

構造化スニペット表示オプションを使うことで、テキスト広告内で商品・サービスのラインナップや要素を強調できます。

あらかじめ用意されている「ヘッダー」(「サービス」「設備」「保険の保障」など、商品の特定の側面)から要素を選択し、ヘッダーに対応する内容(サービスの場合であれば、「オイル交換」「賠償責任補償」など)を入力することで、それら情報を一覧表示できます。

一見、コールアウト表示オプションと同じサブ情報を付加する機能なのですが、少々使い勝手が変わります。

構造化スニペットとコールアウトをどう使い分けるかと言うと、

コールアウトでは商品やサービス自体の特徴を知らせたいときに、

構造化スニペットでは、提唱している商品やサービスがどのようなものかを知らせたいときに使います。

それぞれをどのように使い分けていいか分からない、是非下記を参考にしてみてください。

構造化スニペットとコールアウトの使い分け

コールアウト 構造化スニペット
使用目的 商品やサービス独自の特長を強調する 提供している商品やサービスの特定の側面を強調する
「最大 30% お得」

「送料無料」

「24 時間サポート」

(設備)「無料 Wi-Fi」「プール」「ジム」
強調する内容 任意の特徴 選択したヘッダーに沿った内容
文字数制限 コールアウト 1 つにつき半角 25 文字(全角 12 文字) 値 1 つにつき半角 25 文字

(全角 12 文字)

配信される値の下限 2 1
配信される値の上限 4 値の長さと画面サイズによる

 

こちらを見て分かるように、

独自のサービスについてはコールアウトで表示し、特定の側面における特徴は構造化スニペットで表示させます。

例えば飲食店であれば次のように使い分けると良いでしょう。

・コールアウト

⇒宴会特別プランをご用意、クーポンあり、24時間営業 など

・構造化スニペット

⇒ヘッダー:設備 値:wi-fi設置、喫煙席あり、駐車場完備、バリアフリー対応 など

まとめ

これらのオプションですが、設定したらすべてが表示されるわけではないので、注意してください。条件的には広告ランクがある一定ラインを超え、Googleのシステムが表示オプションを付加した方が広告のクリックが見込めるときに表示される仕組みとなっています。

しかし利用に費用はかかりませんし、広告表示オプションを使うことで、このようにより多くの情報をユーザーに提供することができますので、反応率アップや広告ランクのアップも十分期待できるお得な機能です。

まだ活用していないという方は是非使ってみてください!

 

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