消費者の95.4%が企業とのコミュニケーションにEメールを利用 クロスチャネルユーザー動向調査2016

メール&クロスチャネルユーザー動向調査2016

エクスペリアンジャパン株式会社は2016年2月24日、ユーザーが接するコミュケーションチャネルの最新利用実態をまとめた「メール&クロスチャネルユーザー動向調査2016」を発表した。マーケティング・チャネルが多様化する時代にどのチャネルをどのように活用するべきかの参考になるであろう。

調査サマリー

1. ユーザーが企業からの情報取得・閲覧に利用するメディアの割合は依然としてメールがNo.1
95.4%がメールを利用、次ぐLINEは対前年の約2倍と急激な伸びを見せ68%が利用

2. 30代以上のユーザーにおいては、企業からの情報収集・検討・購入のきっかけとなる
メディアとしてメールがNo.1。20代以下ではLINE、Twitterの寄与度がメールに迫る

3. 全ての年代において、メールマガジンをスマートフォンで閲覧する割合が増加
パソコンでの閲覧は減少。特に20代以下、30~40代におけるノートPCの減少が目立つ

4. LINEアカウントのアクティブ率は全ての年代において90%超
Facebookは30~40代、Twitter、Instagramは20代以下でのアクティブ率が高い

5. LINEのスタンプ目的で追加した企業アカウントを登録後、ブロックや削除したユーザーは
30%超、一方、ブロックも削除もしていないユーザーもおよそ29%存在

 

調査データ(一部)

1.ユーザーが企業からの情報取得・閲覧に利用するメディアの割合は依然としてメールがNo.1
95.4%がメールを利用、次ぐLINEは対前年の約2倍と急激な伸びを見せ68%が利用

http://www.experian.co.jp/news/newsrelease_20160216.html

LINEの伸びは顕著。自社のユーザーの年代によってはメールに加えてLINE対策も視野に入れるべきだろう

2.30代以上のユーザーにおいて企業からの情報収集、検討、購入のきっかけとなるメディアは
いずれもメールが50%を超える。20代以下ではLINE、Twitterの寄与度がメールに迫る

http://www.experian.co.jp/news/newsrelease_20160216.html

20代以下のユーザー層に対しては、LINE、Twitterでのアプローチも効果が期待できる

3.全ての年代において、メールマガジンをスマートフォンで閲覧する割合が増加
パソコンでの閲覧は減少。特に20代以下、30~40代におけるノートPCの減少が目立つ

http://www.experian.co.jp/news/newsrelease_20160216.html

スマートフォンでの閲覧を考慮したメールクリエイティブ制作は今後の重要課題と言えるだろう

4.LINEアカウントのアクティブ率は全ての年代において90%を超える
Facebookは30~40代、Twitter、Instagramは20代以下でのアクティブ率が高い

http://www.experian.co.jp/news/newsrelease_20160216.html

今後は、自社のユーザー層と各SNSの特性を考慮したコミュニケーションがより重要となるだろう

5.LINEのスタンプ目的で追加した企業アカウントを登録後、ブロックや削除したユーザーは
30%超、一方、ブロックも削除もしていないユーザーもおよそ29%存在

http://www.experian.co.jp/news/newsrelease_20160216.html

Eメールに関しては、特に国内においては懐疑的なマーケターが多く、Eメールマーケティング分野で遅れる日本に可能性を提示するデータとなった。Eメールが死んだというのは、いまや昔の話。マーケティング・チャネルとしてEメールを軽視しているマーケターや企業は危機感を感じるべきデータとなっている。(MarkeTimes編集部)

 

出典:「メール&クロスチャネルユーザー動向調査2016」

http://www.experian.co.jp/news/newsrelease_20160216.html

 

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