【マスターブランドパワー調査2015】3つの要素でセブン-イレブン、伊勢丹、トヨタがそれぞれトップに

マスターブランドマスターパワー調査
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オウンドメディア*コンサルティングのトライベック・ストラテジー株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:後藤 洋、以下 トライベック)と、世界的なブランドエージェンシーであるハバス・ワールドワイド・ジャパン株式会社(所在地:東京都港区、CEO代表取締役社長:スティーヴン・コックス、以下 ハバス)は、主要企業の「マスターブランドパワー調査2015」を共同で実施し、その結果を発表しました。

■ブランドダイナミズム(勢いや力強さ)ランキング

圧倒的な強さを見せたセブン-イレブン。星野リゾート、ダイソンがそれに続く
1位:セブン-イレブン
2位:星野リゾート
3位:ダイソン
4位:イオン
5位:トヨタ
6位:アディダス

圧倒的だったのはセブン-イレブンで、他を寄せ付けない強さとなった。先日オムニチャネル戦略の柱として「omuni7」を発表するなど、その話題性の高さに注目が集まる一方で、セブンカフェ、セブンプレミアム、セブンミールなど、一貫して消費者ニーズに応えるサービスを提供し続けていることもブランド力を押し上げる要因のひとつと言える。
また3位のダイソンは、絶え間ないイノベーションを志向している企業の代表格と言っていい。常に最新のテクノロジーを商品に組み込むと共に、その先進的な機能や圧倒的なデザイン性など、消費者に対して目に見えるベネフィットとして提供し続けられることが、評価につながっている。

■ブランドポテンシャル(将来性や潜在成長力)ランキング
プロシューマーの評価が高い企業が上位に。今後その期待に応えられるかがカギ

1位:伊勢丹
2位:日本航空(JAL)
3位:サッポロビール
4位:au
5位:TOTO
6位:リンナイ
ブランドポテンシャルを見ると、最も上昇率が高かったのは伊勢丹。伊勢丹ユーザーのプロシューマーには「新宿伊勢丹」の評価が高いと思われ、地方都市などの伊勢丹とのブランドイメージの差が結果に表れているとも言える。
また携帯キャリア業界でダントツの1位だったのが、総合4位のau。特に昨今話題のCM「三太郎」などを軸に、常に新しさや、驚きといったキーワードを消費者に提供し続けるコミュニケーションが、結果としてプロシューマーの評価につながったと言える。

■ブランドコンシステンシー(コミュニケーションの一貫性)ランキング
ブランドとコミュニケーションの一貫性で自動車業界(1位トヨタ、6位マツダ)が牽引

1位:トヨタ
2位:サッポロビール
3位:花王
4位:セブン-イレブン
5位:イオン
6位:マツダ
トヨタは各コミュニケーション接点において、他社を圧倒するほどの一貫性を評価されています。ブランド評価として、「高品質」「一流の」「本物」といったプロダクト自体のイメージが強い中で、マス、Web、店頭・ディーラーなどにおいても一貫性が見られたことが評価につながっている。
またトヨタと同一業界である6位のマツダについては、「高性能」「親しみのある」「スタイリッシュ」といったトヨタとは大きく異なるブランド評価であるものの、それをコミュニケーションにおいて一貫した展開ができているところが評価された。

■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:20代~50代 男女
有効回答:合計2,000サンプル(男性1,000サンプル、女性1,000サンプル)
調査期間:2015年8月15日~23日

主要企業50社のランキング結果をすべてご覧になりたい方はこちら
http://www.tribeck.jp/newsrelease/20151005_result.html

 

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